【開催レポート】教育×対話カフェ「学び合いでこそ、学べるものはあるのか」

11/10に開催した教育×対話カフェ「学び合いでこそ、学べるものはあるのか」


「学び合いでこそ、学べるものはあるのか」というテーマは、経緯としては、子供の教育というより、むしろ大人の学びについて会話している中で出てきました。


「大人が独学で、知識、スキルを学ぶ場や方法はたくさんあるけど、学び合う場って少ないよね。」


「学び合う場が増えたら社会が良くなるかもしれないね。」


じゃあ、大人が「学び合い」について学び合う場を作ろう、ということで始まったのがこの対話カフェ企画です。



この対話カフェのルールは、

  • なんでも話してOK
  • 否定的な態度をとらない(反対意見の表明はOK)
  • 人の話を最後まで聞く

の3つだけ。


加えて、運営はファシリテーションをしないという方針。


参加者も運営も対等に、対話カフェという学び合いの場を、当日集まった人たちで作りたい、という思いがありました。



対話は自然と、「学び合いでこそ、学べるものはあるのか?」に対して、自分なりの答えを伝えることから始まりました。


双方の関わりによって得られる自己肯定感、現代の社会人において重要視される問題解決力やリーダーシップなど、学校で点数がつけられないような、いわゆる非認知能力に関するものがあげられました。


非認知能力に関して、海外の取組みのお話の中であった、自分とは違う他者を認めるために宗教教育、語学教育を行なっている、という観点は本記事を書いている中の人(以下、中の人)個人として興味深いなと思いました。


海外の教育の話が出たあと、話題は日本の文化や価値観の話に変わっていき(日本人と言っても個々人は違うという前置きのもと)、後半は、学び合いとは一見関係なさそうな話題になっていきました。


それでも終わってみると、「また参加したい」、「とてもいい場だった」という感想を頂き、言葉にはしにくいけど、得たものや学んだと思えることが、参加者それぞれにあったのだと肌で感じました。

(中の人も、関係があるから話題に上がったので、無関係な話はなかったと考えてます。)


というわけで、今回の対話カフェは、みなさんで支え合い学び合う、そんな場になったのではないかと思います。


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